包装事例

精密機械が入った化粧箱のシュリンク案件をいただきました

久しぶりの更新です。
関東方面のお客様から精密機械が入った化粧箱のシュリンク案件をいただきました。
20個未満という小ロットです。もちろん有難くお受けさせていただきました。

シュリンク包装は120℃~150℃程度の熱風を数十秒かけて収縮させるのですが、シュリンクフィルムがバリアになるため内部温度は70℃程度、化粧箱に入っているなら内部の商品の温度は更に低いので精密機械でも割と安心だったりします。
今回は化粧箱ということで、大丈夫だなと判断させていただきました。

シュリンク包装と化粧箱との相性は抜群!、、、なのですが画像で質感わかるかな、、、?

※画像は商品やお客様の特定を回避するために加工させていただいております。

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